マル君のお写真、イザマルを語り Date : 2008/05/13 (Tue) TB : CM : 0 Category : FF11の日々

昔ある目的のために作った「マルの〇〇〇〇用の写真」です。
多分使われなくなると思うので、ブログに載せました。
(どうせ私は親バカだもん(｀ω´*)=3






↑主題は人ではなく、全体の雰囲気です。
って3枚もありました…


↓スイカ割りゲーム！

私にとってナイトは
”苦しく(全然誘われない)、時々が甘く(外人PTに重視され)、すっぱい青春である！”ことで、
人を愛する・重視する事もナイトから学びました。
人を守るため誕生したジョブであり、人を愛するでもあるので、
ソロのことが自分の存在を抹殺してしまうような、すごく嫌がります。
全てのジョブの中に、やはりナイトを尊敬します。
75になった瞬間、すごくうれしいでした。
ですが、ナイトとしてPTすることができなくなることを思い出したら、
涙が出そうになります。



↓ちょんまげに相応しいジョブに転職…忍の道へ





忍なのに60までになるのもかなりかかりました。
ナイトと比べたら、
まるで光と影のような正反対の関係であり、要らない子と愛された子の関係でもあります。
ある契機で本気に忍をやりたくなります。
それはただの物価が下がり始めてきたという通俗なことです。
最初はPTのおかげでレベル上げのはすごく順調でしたが、
35ぐらいになってきて、
また金子不足という通俗なことでPTに参加することができなくなりました。
昔はルル様が固定のENMの活動が参加してるため、お金がルル様からもらえるが、
今のルル様は糸が切れた凧のような半隠居の状態になってしまいました。
(なんかツバメになってしまったような…)

そしてソロの生活がし始めてきました。
元々、忍者という者は単独行動のものなので、ソロでやっても全然おかしくないです。それに、”自分より弱い者と戦うとき体術だけで応戦し、強い者に忍術を使いながら戦う”というやりかたも間違わないと思います。多分貧乏のおかげで、忍者の名に相応しい遊び方で遊べるようになりました。

忍をやるとき、PTに参加したいときもありましたが、現実の理由で参加することが不可能になります。ですが、ソロでやっても辛くないです。RPGだからそのキャラをそのジョブに相応しいやり方でやりましょう！


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以上です。
えっ、メインジョブでもある詩人に対する感想？
そうですね…成長の過程は順調すぎで、
75になっても一度もソロでやったこともないので、
何も思い出せません…。

以上の以上です。